マザーボードがぶっ壊れました

私のコンピューターのマザーボードがご臨終です。
息子が私のコンピューターに高性能のグラフィックカードを入れようとしたときに、すでに年老いたマザーボードの一部が剥がれた（はんだ部分らしい）そうです。
って、新しいコンピューターを買うお金なんて持ってないよ?!
息子は「コンピューターが古い」の一言で済ますけど、壊したのは誰なのさ！
わざわざグラフィックカードを入れ替えなくてもいいでしょ！
あれをしなけりゃ、まだいけたのに！
私のコンピューターの性能を上げてやろうという気持ちは嬉しいけど、壊れたら元も子もないよ！
いえ、息子はコンピューター専門家ですので、無茶をしたわけではございません。
本当にマザーボードが古いせいなのですが、困りました。
コンピューターがなけりゃ、何もできません。
と、居間にもうひとつ置いてある、余りのコンピューターが目に入りました。
実は、うちにはコンピューターが全部で６個あるんです。
うち二つは息子が使い、ひとつはダンナが使ってます。
二つは数日前と昨日に壊れましたが、まだ1個余ってる。
「あれ使うから、ちゃんとやってよ！」
私のHDDには私のコンピューターのドライバーが入っているので、違うコンピューターにはデータ用HDDとしか接続できません。。
HDDが入ってなかった余りのコンピューターに、やはり余ってるHDDを入れて、息子が新しくインストールを始めました。
その間に、私は息子のコンピューターを使ってお仕事開始。
またもや修正です。
画像修整している間に息子が大半のインストールを終え、使える状態になりました。
普通の家庭では、こんなことは不可能です。
しかし、何度も修正をした罰があたったのでしょうか？
携帯版、怖いな（ぼそっ）